過払い請求について
過払い請求手続きが行える方は,長期で高利息の返済を続けている多くの方々が対象です。勿論,借金を払い終わった方や過去(10年前まで)に支払った返済金でも過払い利息の請求は可能です。返済を続けている人々が知らず知らずのうちに過払いになっています。ほとんどの方々が過払いになっていることを知らないまま返済を続けています。
過払い請求を行うことで借金は確実に減らすことが出来ます。過払い請求の依頼や悩み・解決方法については大阪の当事務所へお気軽にご相談ください。
■過払い請求のメリットとデメリット
過払いによる過払い請求手続きを行うことによって,借金が無くなる上に払い過ぎた利息が戻ってくるというケースが多くあります。過払い金は高い利息で借り入れと返済を繰り返し、5〜6年以上継続して取引をしている方や20%以上の高い利息で完済した場合に発生しますが、過払い請求は過払い金が発生した日から10年以上経過すると消滅時効にかかるため請求が出来ません。
また,過払い請求をすると金融会社によっては過払いを行った事実を登録する会社もあり,他社でも融資が断られるケースも報告されていますので,気にされる方は注意が必要です。
過払い請求を行うと,ほとんどの場合は和解が成立しますが,過払い金が高額である場合は和解が成立せずに訴訟を提起する場合があります。デメリットが「ない」とは言いませんが,過払い請求を行えば,苦労してまで返済する必要がなくなったり,ほぼ確実にお客様の元に利息は戻ってきます。
相談や手続きの依頼,悩み・解決方法については大阪の当事務所へお気軽にご相談ください。
■過払い金とは
過払い金とは貸金業者に払い過ぎた利息のことをいいます。
借金をする時には出資法と利息制限法という法律に基づいて貸し借りをします。出資法に反すると罰則がありますが利息制限法に反しても罰則はありません。このため多くの貸金業者は出資法の上限金利いっぱいで貸付け,利息制限法に規定された利息よりも高い利息(グレーゾーン金利)で貸し付けをしています。
このため多くの方々は返済しなくてもよい利息まで支払っているのです。
利息制限法に照らし合わせて返済額を計算しなおし,超過した金額を元本に充当して計算上元本が完済となった場合,それでもさらに超過している金額は本来返済する必要のないお金であるため,完済後10年間は過払い金として返還請求手続きを行うことが出来ます。
相談や手続きの依頼,悩み・解決方法については大阪の当事務所へお気軽にご相談ください。
出資法上限金利 → 29.2%
利息制限法に定める金利
10万円未満 → 20%
10万円以上100万円未満 → 18%
100万円以上 → 15%